原田産業 
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AIFチーム

特長

・GPSで捉えた信号を元に、角度を測定器ごと動かして、アンテナ位置を決定します。 ・アンテナの方位、傾き、ロールを確認して、データ保存が可能です。 ・設置時の指向方向の写真を保存可能です。 (都市部では、新たに建設されたビルや樹木などの影響でカバレッジの変化が起こるため、アンテナ設置時の写真との比較で環境変化を把握可能) ・GPS/GLONASSと様々な衛星からの情報が入手でき、より早く正確に測定が可能です。(BEIDOU/GALILEOも対応予定)

測定作業

  • 測定画面例1:緯度・経度・高さを元に、方位と傾きを計算

  • 測定画面例2:メイン画面(アンテナ2種類から選択)

  • 測定画面例3:セルラーアンテナの調整

  • 測定画面例4:マイクロウェーブアンテナの調整

  • 作業イメージ1

  • 作業イメージ2

  • 作業イメージ3

  • 作業イメージ4

  • 作業イメージ5

  • 測定レポート例1(フォーマット:PNG、CSV、PDF)

  • 測定レポート例2

MOVIE

関連動画

仕様

測定精度
  • 方位/傾き/ロール:0.5°/±0.1°/±0.1° 水平位置 SBAS  :0.25m
GNSS
  • 受信タイプ    :デュアル周波数、マルチGNSS 差異補正     :SBAS(WAAS) チャネル数    :744 コンストレーション:GPS/GLONASS
ディスプレイ
  • サイズ:5.00インチ DIAGONAL 解像度:800×480 タイプ:TFT-WVGA 視角 :±85°(X-Y軸)
カメラスペック
  • 解像度:690×435 視角 :50°(水平)、30°(垂直)
仕様
  • 寸法 (H x W x D):338mm x 141mm x 118 mm 重量      :1.9kg IPコード    :IP65 使用環境    :-20℃~60℃ 保存環境    :-20℃~50℃ バッテリ    :リチウムイオンバッテリ(取替不可) バッテリ寿命  :約7時間 データ保存   :画像データ含む:57件、データのみ:332件
構成品
  • (A)ハードケース×1台 (B)測定器本体×1台 (C)ソフトキャリーバッグ×1個 (D)電源アダプタ×1 (E)マイクロUSB×1 (F)変換アダプタ×3 (G)ディスクバンパ (H)据付用ストラップクランプ&ベルト

FAQ

機器レンタルはSMFLレンタル株式会社様でご用意しています

  • Q

    レンタル費用はいくらですか

    A

    リンク先でご確認ください https://www.smfl-r.co.jp/measure/search_rental/gx27429/

商品の意義

  • Q

    商品のメリットは何ですか

    A

    次の5つが挙げられます ・作業時間の短縮 ・簡単な操作 ・正確なアライメント ・レポート化 ・写真保存

  • Q

    Azimuthの0°は真北になりますか、磁北になりますか

    A

    真北になります。

  • Q

    アンテナ調整が必要なのはなぜですか

    A

    設計工事を管理する上で、ネットワーク設計は実際のネットワークでなければいけません。つまり、実際のアンテナこそが、ネットワーク設計そのものになり、そこでの調整は必須だからです。 また、アンテナの小さなチル(傾き)の変化がカバレッジに大きな影響を及ぼします。台風、地震、その他自然災害、人為的理由や経年劣化などによって、アンテナは動きます。

  • Q

    従来の手法はどうですか

    A

    以下、4つの理由でお勧め出来ません。 ①太陽の位置と、緯度経度、時間を入力して、真北を探すので設定に時間がかかります。 ②ちょっとでも太陽に雲がかかると使用できない、もちろん、雨の日も使用出来ません。 ③北しか分からないため、その他の方位は分度器を使用するので足場が確保できない現場では困難です。 ④北を調べて地面に線を引く、もしくはカラーコーンを置き、鉄塔の上から目視でその位置調整を行うので、人に依存して方位の精度はまちまちになります。

  • Q

    想定されるユースケース

    A

    次の3つが挙げられます。 ・アンテナ設置工事(レポート化が可能) ・トラブルシューティング ・現場調査(10~15サイトを抽出して状況確認)

  • Q

    具体的な時間短縮例

    A

    あるお客様から、アンテナリンクまでの工事時間(調整から設置までの一連の作業)が従来の4時間から1.5時間に短縮できたとのお声を頂いております。

  • Q

    角度がずれると問題は起きますか

    A

    10°変わると問題が発生する可能性があります。角度がずれると、アンテナ同士で干渉してしまう可能性が高いからです。実際に、四国・北陸のお客様が工事会社様に設定角度数値の信用度を問題視し、角度是正の要請で全部のアンテナを見直しされた事例もあります。

技術

  • Q

    表示される用語の意味

    A

    Azimuth:アンテナの方位 Tilt   :アンテナの傾き Roll  :アンテナの水平性

  • Q

    カメラで何をしますか

    A

    アンテナ調整の結果と写真を保存することができ、測定時の風景を記録することで、状況把握に大きなプラスになります。5Gなど将来的な拡張工事にも有効利用できます。

  • Q

    GNSS技術のレベル

    A

    RF ビジョンは衛星を 2 度測定し、合計 174 の衛星信号を確認できます (競合他社製品の 3 倍)。これにより、高密度の都市やタワー乱立の中でもより正確で高速な読み取りが実現します。

  • Q

    立ち上げ後、測定精度がよくない

    A

    画面右上のGPSマークが緑色になるまで、お待ちください。 GPSアンテナの情報更新で、トータル13分程度かかります。作業前に予め電源ONすれば、待機時間は短縮します。(未使用1週間後の立ち上げ時、更新を求められる場合があります)

  • Q

    タッチパネルの性能

    A

    手袋作業でも操作できます

  • Q

    フル充電にかかる時間

    A

    8時間になります

落下防止対策

  • Q

    アンテナ支持柱や高所作業での使用になるので落下防止対策はどうでしょうか

    A

    落下防止対策は、工事会社様からのヒアリングから大変重要である旨を理解しております。レンタルする際に注意事項として説明をさせて頂いております。(取説にも注記を記載) 現状は個別の会社様ごとに要求される物が異なることから、各会社様にて安全帯のようなツールを手配をして頂くかたちとなっておりますが、今後、推奨ツールのような物を設定する際には、色々とご意見をお伺いできればと考えております。

校正

  • Q

    校正費用と頻度

    A

    校正費用は¥150,000.-(税別)、 サプライヤの推奨は2年に1度です。

  • Q

    次回校正日までの期限

    A

    テストレポートという試験成績書の下の方に記載しており ます。※「Calibration due」