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AIFチーム

5G 無線アクセスを検証するために理想的 なポータブルフィールドソリューション

セルアドバイザ5Gは、 5G 無線アクセスを検証するために理想的なポータブルフィールドソリューションです。その主要な 5G テスト機能には以下が含まれます。 yy 5G FR1 (準 6GHz) および FR2 ( mmWave ) 用のパシスタンス表示を備えたリアルタイムスペクトラムおよび干渉解析 yy最大 8 つまでの 5G 搬送波のパワーおよび最強ビームパワーレベルを測定し、対応識別子 (ID) と共に表示する 5G 搬送波スキャナー yy個別ビームを測定し、対応識別子、パワーレベル、信号対雑音比を表示する 5G ビームアナライザー yyカバレッジの確認、ビーム強度のリアルタイムマッピング、および後処理用にデータを利用可能にする 5G ルートマップ

5G 無線アクセスの概要 5G テクノロジは、LTE と同様、直交周波数分割多元接続 (OFDMA) 伝送テクノロジーに基づくもので、QPSK から 256QAMデータ変調をサポートしますが、さらに以下の例が示す柔軟性も備えています: yy周波数動作帯域:搬送波の伝送帯域は次の 2 つの主要カテゴリで定義。 準 6GHz では周波数領域 1 (FR1)、 24GHz と52GHz の間のミリ波 (mmWave)では周波数領域 2 (FR2) yyチャンネル帯域幅:より広いチャンネル帯域幅構成の柔軟性、FR1 レンジは 5MHz~100MHz、FR2 は 50MHz~400MHz yyキャリアアグリゲーション:複数コンポーネントキャリアをまとめてチャンネル帯域幅を増やす yy ビームフォーミング:フェーズと振幅に基づいて複数ビームを生成・形成し、放射電力をユーザーの供給地域に向かわせる能力

リアルタイムスペクトラム及び干渉解析 リアルタイムスペクトラム解析モードと包括的干渉解析モードがあります。これには、5G サービング信号と潜在的な干渉を時間と周波数帯域で特性評価するための、2D および 3D スペクトログラム測定とパシスタンススペクトル解析を含みます。

最大 8 つまでの 5G 搬送波の、使いやすく応答が速いパワー測定を提供します。各搬送波のパワー測定には以下が含まれます。 yyチャンネルパワー:伝送フレーム全体 (10ms) 内のチャンネル帯域幅全体( 100MHz など)に組み込まれたパワー yy SS-RSRP(セカンダリ同期 – 基準信号受信パワー):ビームの伝送期間中、伝送帯域幅(例: 90MHz )全体を通して、対応する搬送波内での最強ビームのパワー測定平均値

5G ビームアナライザ 伝送期間中の 8 つの最強ビームと対応パワーレベルを含む、各伝送搬送波のビームフォーミングプロファイルを提供します: yy SS-RSRP(セカンダリ同期 – 基準信号受信パワー):セカンダリ同期信号を搬送するリソース要素のリニア平均パワー値 yy PS-RSRP(プライマリ同期 – 受信信号受信電パワー):プライマリ同期信号を搬送するリソース要素のリニア平均パワー値 yy SS-SINR(同期信号 - 信号対雑音比):セカンダリ同期信号を搬送するリソース要素のリニア平均パワー値を同一周波数帯域幅の雑音と干渉波のリニア平均パワー値で除算した結果値

ユースケース(VIAVI社提供)

  • フィールド試験(OTA)エリアマッピング

FAQ

技術

  • Q

    エリアスキャナの目的は何でしょうか

    A

    電波強度・RF信号品質を測定、基地局設置後の電波カバレッジ測定です。カバレッジが広すぎると、電界強度(電波)が予想よりも弱くなります。

  • Q

    事前に必要な情報は何ですか

    A

    ・キャリア中心周波数またはチャンネル番号(ARFCN) ・サブキャリア間隔(SCS) ・SSB周波数(シンクシグナルブロック:定期的に発射されるものを測定)端末が最初に探しに行く信号、それを受けてからビームフォーミング。 ・PCI番号 ・カバーエリアの地図

  • Q

    リアルタイムスペクトラムアナライザの必要性は何でしょうか

    A

    5GのRF 特性と適合性テストが行なえるためです。リアルタイムスペクトラムアナライザ(波形解析)は一瞬で信号有無が分かり、干渉波の有無を2D・3Dで判別できます。実際の測定現場では、ミリ波でもサブ6でも違法無線が見つかってきます。よって、電波漏洩なら必要です。エリア設計だけなら不要です。 (詳細) チャンネル出力、占有帯域幅、ACLR隣接チャンネル漏洩電力比 (ACLR) 、スプリアスエミッションマスクなど、電波が規定通り発射されいるか測定するのにリアルタムスペアナは非常に重要 で、適合性の確認に必須となります。 Local5Gなどの場合は、基地局から正しく電波が発射されているか、その確認にリアルタイムスペアナを推奨しています。 確認後、ビーム解析をするのがベストです。そうでないと、ビームが受信できず何が悪いのか問題の切り分けができず、現場で立ち往生することになってしまい、解析をする術がなくなってしまいます。妨害波検知・探索でも有効です。

  • Q

    FR2のスキャナダイナミックレンジ

    A

    FR2の表示平均ノイズレベル(DANL)は -153dBm、測定可能範囲は -120dB〜+15dB(ダイナミックレンジ 135dB)となっております。

  • Q

    1秒にスキャンする回数は1回(FR1.2)?

    A

    FR1、FR2とも、ノーマルモードで1秒毎、ファストモードでは0.5秒毎のスキャンです。

  • Q

    ビームデコード数(FR1:8)(FR2:20)?

    A

    最大64ビームまで対応しています。但し、3GPPの仕様ではFR1の場合は最大8本まで、FR2の場合は最大64本となっております。

  • Q

    DSS状況のスキャン

    A

    DSSスキャン機能もサポートしております。 (ソフトウェア型名:CA5000-S034 (DSS シグナルアナライザ))

LTE

  • Q

    LTEのMIMOサポートの有無

    A

    2x2、4x4をサポートしております。

  • Q

    NSA局のFR2と4G/FR1の同時測定

    A

    NSAモードにてFR1、FR2、4G全て含めて、最大8波までの同時測定をサポートしております。 (ソフトウェア型名:CA5000-S043 (5G NSA アナライザ))

保証

  • Q

    人為的な故障は有償ですか

    A

    有償となります(落下・水没など)。

  • Q

    自然的な故障は無償ですか

    A

    保証期間内の3年間は無償となります。

  • Q

    ソフトウェア更新はどんなものでも無償ですか  

    A

    購入した対象ソフトウェアライセンスの更新は無償となります。

  • Q

    有償のケース 

    A

    ハードウェアアップデートを希望される時 (例:RF ポート1ポートから2ポートへ変更。オプションがある場合に限る)

アフターフォロー

  • Q

    ご購入の場合のアフターフォロー

    A

    - 使用方法レクチャー - 技術質疑応答 - 修理・不具合対応など