特長
〇ケーブル検証が可能 ・メタルCat5e～Cat6A(最大10Gb/s)・光ファイバSFP/SFP+に対応。 ※ファイバの場合、両端で機器本体を使用するため、本体が2台必要。 ・最大データレート10Gb/sでIEEE802.3に適合(BERT)。 ・診断試験：SN比(SNR)、遅延時間を実施。 ・ワイヤーマップ・長さ・短絡(Short)・スプリットペア・開放(Open)を試験。 〇ネットワーク検証が可能 ・PoE試験(IEEE802.3af PoE、802.3at PoE+、802.3bt PoE++)が可能。 ・ネットワーク管理：IPv4、IPv6に対応。 ・DHCP試験、Ping試験、LLDP/CDP探索・分析、VLAN識別。
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仕様
- 仕様
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- ・ケーブル測定：最大305m ・スプリットペア検知：1～305m ・測定長：最大457m±(5%+30cm) ・不良箇所の距離：最大200m±(5%+1m) ・8か所のワイヤーマップリモート(RJ45)と24か所のRJ45IDに対応(リモートのみ) ・PoE適合 IEEE802.3af PoE(Type1, 最大15.4W) IEEE802.3at PoE+(Type2, 30W) IEEE802.3bt PoE++(Type3, 60W) ※IEEE802.3bt(Type4, 100W)以上の追加可能 ・対応可能ネットワークインターフェイス(リンク速度) 【メタル】RJ-45 100/1000/2500/5000M/10Gb/s 【ファイバ】SFP+ #1インターフェイス対応 10Gb/s #2インターフェイス対応 1Gb/s 【Wi-Fi】 802.11a/b/g/n/as 2.4/5Ghz Wi-Fi・Bluetooth ・最大電圧 試験機に損傷を与えず、2か所の接続ピンに適応 RJ45：60Vdcもしくは50Vac ・結果保存：実質規定なし ・トーン機能：周波数730Hz・1440Hz ・言語：英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語 ・電源：リチウムイオンバッテリ、スタンバイ/24時間、10Gリンク環境/8時間 ・使用環境：操作：-10～60℃/保存-30～70℃、相対温度10～90%RH ・寸法：本体245×177×73mm、リモート130×177×55mm ・重量：本体1.2kg、リモート0.6kg
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