原田産業 
通信・鉄道インフラ向けサイト

AIFチーム

特長

・IEEE802.3bsに対応した400Gイーサネットテストモジュール。 ・FTBx-88460は、プラットフォームFTB-4、ラボ向けプラットフォームLBT-8で使用可能。 ・FTBx-88480は、小型プラットフォームFTB-1で使用可能。 ・FlexE対応 ・400GZR、ZR+に対応 ・多様なトランシーバーに対応 インターフェース -QSFP28 SR4/LR4/CWDM4/CLR4/PSM4(100 Gbit/s) -CFP8    FR8/LR8 (400 Gbit/s 8 x 50G PAM-4) -QSFP-DD FR8/LR8/FR4/DR4(400 Gbit/s 8 x 50G /4 x 100G PAM-4) -QSFP56 FR4/DR4 (200 Gbit/s 4 x 50G) -OSFP FR8/LR8/FR4/DR4 (400 Gbit/s 8 x 50G /4 x 100G PAM-4) ・寸法(H×W×D)/重量:199 mm × 333 mm × 170 mm/6.3 kg

測定画面

  • BERT(ビットエラーレート試験)

  • FlexE BERT

MOVIE

関連動画

仕様

測定項目
  • ・BERT ・瞬断試験 ・FEC ・FlexE ・トランシーバー試験機能(iOptics)

FAQ

商品のアドバンテージ

  • Q

    国内外の通信事業者様やGAFA企業様で選定頂いたポイント

    A

    ・EXFOの次世代ハイパワーモジュール により、CFP2-DCO (>21W) ・ZRの将来の保証が可能。 ・OTS(Open Transceiver System) はコヒーレントオプティクス(ZR, CFP2-DCOなど)へのアップグレードパスを保証 ・トランシーバの挿入回数(着脱数)がメーカー推奨回数を超えた場合に伴う、400Gモジュールを交換する為の隠れたコストを削減。初期投資だけに目が行きがちだが、一般的に100G よりも400Gトランシーバの耐久性は低く、テスタ側の400Gも同様。着脱回数増に伴う経年劣化交換のコストを計算、初期投資+将来の交換費用を念頭に入れる必要あり。 ・200/400Gでの複数のテストアプリケーション:BERT(EMIXとレイテンシー付き)、RFC 2544、スマートループバック、EtherSAM Y.1564、TGEN(複数のストリーム); IPv4およびIPv6のサポート ・CMISループバックを備えた最新のCMIS4.0をサポート。 ・完全なトランシーバテストスイート :PAM4 Eye Diagram など(ヒストグラム)、コードワードエラー分布など ・QSFP-DDブレークアウトケーブルテストのサポート(2x100G, 4x100G ) ・FTBx-88460は、FTB-4 ProまたはLTB-8(800G)で実行 ・アダプター交換で1Gから100Gのサポート*:BERT, RFC 2544, Smart Loopback, EtherSAM Y.1564, TGEN, OTNBERT ・フィールドポータブルプラットフォームによりFlexE(1.0, 2.0, 2.1 )とFlexO(OTUC1, OTUC2, OTUC3, FOIC 1.4, 2.4, 4.8)をサポート ・使いやすいGUI (LTBとFTBプラットフォーム間) ・SCPIコマンドとPythonを使用した自動化機能 ・実績 と受賞歴