NTTが主催する【つくばフォーラム2022】が、新型コロナウィルス感染対策を十分に実施した上で、

NTT筑波研究開発センタ（茨城県つくば市花畑1-7-1）にて開催されます（講演はオンライン配信）。

Eー２会場（屋内）にて、原田産業株式会社は、次の３種類の測定器・ネットワーク機器を展示いたします。ブース番号はE-10です。

①光パワーメータ PX1：10GPON、SMG-EPON、SMGX、SMGP等で使え、波長1575～1580nm間測定に対応、1580nmの選択も可能。10GE PONサービス局内パッケージ工事用、パッケージ搭載後の正常性確認用、保守メンテナンスとして最適

光パワーメータ

②全自動光端面検査器 FIP-500：差込むだけで測定・保存まで全自動。ファイバ切替（MPO/シングルモード）が簡単、最長7時間バッテリ

全自動光端面検査器

③IEEE-1588 PTPグランドマスタークロックGM200： 米国トリンブル社製、IEEE1588 PTPに対応した小型・軽量・高精度なグランドマス　　タークロック。通信向け ITU-T G.8265.1(Unicast)・G.8275.1(Multicast)・G.8275.2(Unicast)・G.8272 T-GM Class A、産業・TSN向けgPTP（802.1as）他、各種PTPプロファイルに対応

IEEE-1588 PTP グランドマスタークロック

【つくばフォーラム2022 開催概要】

<開催日時>　2022年5月18日(水)・19日(木)

<テーマ>　『社会の変革に向けたアクセスネットワークの新たなチャレンジ』

<みどころ>　=オンデマンド配信=

〇基調講演

株式会社NTTドコモ　　　 谷 直樹　常務執行役員

東日本電信電話株式会社　池田 敬　執行役員

〇技術交流サロン

〇ワークショップ

 

=筑波研究開発センタ(5月18日・19日)=

〇共催団体、NTTグループ、一般企業、NTT研究所による最新技術の展示

〇技術交流サロン

〇ワークショップ　など

詳細：つくばフォーラム2022ホームページ　https://www.tsukuba-forum.jp/

つくばフォーラム2022パンフレット　22DM_Ippan_L